タップダンスを独学で学ぶのは危険!?自己流は習得にはるかに時間がかかる!

タップダンスを独学で学ぶのは危険!?自己流は習得にはるかに時間がかかる!
突然ですがそこのあなた!
「教室に通うのは緊張するし、時間もないから独学でタップダンスを学ぼう。」
こんな風に考えていませんか?
しかし、実際にタップを一人で習得するのはとても危険な行為です。
以下、詳しく書いていきます。

タップダンスは板と靴があれば始められる

そう、タップダンスは上の二つを揃えれば簡単に始めることができます。
なの、例え教室に通わなくても独学で学ぶことも可能です。

まぁ、後は場所くらいですかね(笑)
一軒家に住んでいる方だったら家の中で板を敷いて練習できるかもしれませんが、アパートやマンションに住んでいる方は公園など、大きな音を出しても大丈夫な練習場所を探さなければいけません。

「靴も板もそろえたし、ネットの動画や教材で独学で習得しよう!」
これ、本当にやめたほうがいいです。必ずきちんとした教室に通って先生から指導を受けてください。独学、自己流は絶対だめです。

なぜタップの独学はやめたほうが良いのか!?

習得するのに圧倒的に時間がかかる!

確かにインターネットではタップダンスの基礎ステップの解説や、DVDでは教材があったりなど、独学できる環境は整っています。
しかし、タップダンスは他のダンスとは違って動画だけで習得することは非常に困難です。

理由は簡単です。
「音が関係してくるからです。」

踊りながら音も出せるタップダンス。動画を見て動きをコピーすることができても、細かな音について自分自身で修正することはできません。

しかも音がきれいに出ない理由はほんの小さな音だったりします。

足が少し内側に蹴り出されている。靴の当てる部分が悪いなど…etc

これらの違いは初心者には絶対に分かりません。こういったものはプロの方に実際に見てもらい、自分だけのアドバイスをもらう必要が出てきます。
ヒップホップや他のダンスではただの動きでであり、目で見て十分な情報を手に入れられますが、タップダンスの独学ではそうはいきません。

動きが非常に細かい

タップダンスを独学で学んではいけない理由の2つめが「タップダンスは動きが少ない」ということです。

ヒップホップなどのダンスは動きが大きく、「手の位置がここ、こんな感じで動くのか!」と独学がしやすいですが、タップは基本的に下半身しか使わない分動きが少ないです。
動きが少ないということは映像から得られる情報が他のダンスと比べて少ないと言うことになります。

そしてタップダンスのコツは「脱力」。しかし脱力しているかどうかなんて自分一人では知ることができません。←これ本当に難しいんです!!
自分もレッスンで講師の方に、「太ももが上がっていない!」「足首が固まっている!」などのアドバイスを何度も何度ももらうことで、段々と脱力の仕方や、正解の形が分かってきました。
独学で脱力を学ぶことはほぼほぼ不可能に近いです!

一度付いた癖は直すのに時間がかかる

「走り方を根本的に治す」「自転車の乗り方を変える」
これらのことをしようと思ったらまずは今正しいと思っているフォームを一度忘れなければいけません。
そしてこのフォームが身体に染みついていればいるほど、忘れるという作業には時間がかかります

タップダンスでも同様のことが言えます。
始めに独学で変な形でタップを学んでしますと、その後レッスンに通っても、間違ったフォームや癖を抜くことに大変な時間を必要としてしまいます。

そんなことになるくらいだったらはじめから教室に通って、正しいフォームを1から学んだ方が結果的には早くタップダンスを身につけることができます

とにかく教室に通って欲しい!タップダンスは独学でできない!

今からタップを始めようと思っているそこのあなた。
確かに時間がないし、緊張もするし教室に通うのは難しいと思うかもしれません。
でもタップダンスを学ぶなら必ず教室に通ってもらいたいです!

別にスタジオなんて自分の家から一番近い、通いやすいところでも構いません。
レッスンも週1が難しかったら2週間に1度、1ヶ月に1度でも構いません。
とにかくまずは教室に通うところからスタートしてください!!!絶対に独学はだめですよ!!!!