初心者おすすめのタップシューズ!失敗しないタップダンスの靴の選び方!

初心者おすすめのタップシューズ!失敗しないタップダンスの靴の選び方!
今回は自分自身が趣味で4年間タップダンスをやっていた経験を活かして、記事を書こうと思います。
「タップシューズを取り扱っている店舗は少ないし、通販で買おうと思っても値段もマチマチでどれを選べばよいのか分からない。」
タップダンスをこれから始めようと思っているそこのあなたもこのように思っているのではないでしょうか?
実は、タップダンスはまだまだ日本ではマイナーで、なかなか情報を手に入れるのが難しいのです。
今回はそんなあなたにタップシューズの選び方値段による違い初心者におすすめのシューズをご紹介します!

そもそもタップシューズってどのような作りになってるの!?

意外と知らないタップシューズの裏側!


皆さんがタップダンスを一番最初に見たときの気持ちを思い出してみてください。

「かっこいい!」「美しい!」という印象を持つと同時に、「どうしてそんなたくさん音が鳴るの!?」
こう思った人は多いのではないでしょうか?

実はタップシューズの裏側には金属の板がつま先部分とかかとの部分の2カ所につけられているのです。
これを「タップス」と呼ぶので覚えておいてください!

この金属の板を前だけならしたり、後ろだけならしたり、またまた両方同時に地面に当てて音を出したりして音を奏でます。
複雑なリズムもたった2枚の金属の板によって作り出されていたのです!

ヒール型やブーツ型のタップシューズでも裏側に同じようにチップスがついています。

手づくりのタップシューズは初心者にはおすすめしません。

タップシューズの作りさえ分かってしまえば、タップスを買って靴の裏に装着すればオリジナルのタップシューズを作ることができます。

しかし、作り方を調べて自分で靴を手作りするのはおすすめしません。

やはり、ちゃんとした店舗で作られた物と自作品を比べてしまうと、靴のバランスや、音色、強度がかなり落ちます。
またタップダンスの上達に重要なのは「重心移動」

オリジナルシューズの歪んだ状態で練習を重ねてしまうと、タップ特有の重心移動がなかなか身につかず上達のスピードも遅くなります。

一番安いシューズで構わないので、靴は製品版を買いましょう。

タップでお金かかるのって靴だけですから(笑)

初心者のあなたにおすすめしたいタップシューズ

タップシューズは値段によって何が違うの?

いざタップシューズを買おうと思っても値段は4000円代~10万円代と値段もまちまち。

値段によって何が違うのでしょうか。

大きく分けて言うと、やはり値段の高いシューズの方が、音色靴の強度が圧倒的に良くなります。

そのほかにもブランドや靴の素材によっても値段は変わりますが、基本的には上の二つが大きく違うということを覚えて貰えれば大丈夫です。

初心者はまずこれを履いて欲しい!!

初心者の方におすすめしたいのがこの(カペジオ) Capezio タップダンス シューズ CG17というシューズです!



こちらは7884円と、比較的お手頃な値段でおすすめです。
自分自身も大学でタップを始めるときにこのシューズを買いました。

一番のおすすめは履き心地です!

タップシューズは比較的靴擦れを起こしやすいものなのですが、このシューズは柔らかい素材である合成皮革が使われているため靴擦れを起こしません。

タップを通じて色々な人と出会いましたが、このシューズを履いて靴擦れを起こしたという話は一度も聞いたことがありません。

またサイズも16cm~28cmまで幅広いため、メンズやレディース、キッズと年代に関係なくこの靴を履くことができます。
子どもから大人までどの年代の方にもおすすめできるタップシューズです。

ただ、ガツガツ練習していくともっともっと良い音が出る物が欲しくなってくることは事実です。

自分も購入から1年後にはk360というもっと高いシューズに買い換えました。

でも、タップダンスをこれから始めるという方にはぴったりのシューズだと思います!
また成長期で足のサイズが変わる子供用の靴としても値段が安く買い換えやすいのでおすすめです!

シューズのサイズはどれくらいが良いの?サイズの選び方

基本的にタップシューズのサイズは普段履いている靴と同じサイズ、あるいはそれより少し小さめのものをおすすめします。

タップシューズは履いて使っていくうちに、皮が伸びていき、サイズが少し大きくなるので、間違っても大きいサイズのものは買わないようにしましょう。

タップシューズはどこで買える!?

タップダンスはまだまだ日本ではマイナーで、取り扱っている店舗はそう多くはありません。

東京都内であれば東中野にあるBasementという店がおすすめです。
自分もここの販売店でタップシューズを買いました。

地方に住んでいる方や、お店に行く時間がないという人は、上記でおすすめした靴をオンラインで買うのでも大丈夫です!

上記の靴は非常に柔らかい素材でできており多少サイズが違っても靴擦れは絶対しません!

初心者だけどこれからガツガツやる人におすすめ!

「今はまだ初心者だけどこれからガツガツやっていくんだ!」
そんな想いのある方には(カペジオ) Capezio タップダンス シューズ CG16をおすすめします。



11232円と先ほどご紹介したシューズよりも値段が高いですが、靴裏が厚いため、深みのある音が奏でられるようになります

それだけでなく、靴裏が厚いため長時間履いていても疲労がたまりにくくなっています。

また、靴の素材も先ほどのシューズとは違い、天然皮革(牛革)になるため、頑丈で壊れにくくなります。

「ちゃんと良いものを揃えてから始めたい!」「今はいてる靴よりランクアップさせたい」
という人はこれを買ってみてください!
ある程度続けていくぞ!という決意のある方はこちらのシューズの方が長持ちもするし、音も良いためおすすめです!

女性にはヒール型のタップシューズがおすすめ!

実はタップシューズには、ヒールの形のものもあります!

ドレスを着て踊る場合はヒール型のタップシューズの方が舞台映えをするのでおすすめです。

おすすめはこちらの[カペジオ] タップシューズ 561 Tap Jr. Footligt



ただ、全くの初心者の一足目としては少し踊りにくいので、二足目、あるいは本番用にこちらを購入することをおすすめします。

タップダンスってどこで練習すればよいの?

タップシューズを購入したあとに困るのが練習をする場所ですよね。
動きがあるので場所も必要だし、大きな音が出てしまうので家でもできない。。

そんな方におすすめなのがタップダンス用の板を買うことです。
少し脱線しますが、タップダンスを練習する際の板についてお話しします。

「え?板の上じゃないと練習しちゃいけないの?」

そうなんです。
タップダンスが出てくる映画なんかでよく、コンクリートの道路の上でタップダンスを踊ったりというシーンが出てきますが、絶対にまねしないでください!

基本的に固い床の上でタップダンスをすると、タップシューズの寿命を縮めることになります。
また、固い地面の上で練習をすると、膝や足全体に負担がかかりすぎて怪我にもつながってしまいます。

加えて技術的に見ても、タップシューズが奏でる音の大小だったり、音のクリアさがコンクリートの床だと聞こえないので上達に時間がかかってしまいますので絶対に、コンクリートや土の地面の上でタップダンスは練習しない方が良いです!

コンパネという板がおすすめ!

私が自主練習の際に使っているのがこちらの「コンパネ」という板です。

板のサイズが90cm×90cmとタップダンスが十分できる幅があり、またタップシューズで踏んだ際も心地よい音が出ます!
サイズ感が知りたい!質感が知りたいという方はホームセンターなどでもコンパネは販売されているので、足を運んでみてください。

「でもこれじゃあ持ち運べない。もっと運びやすい板はないの?」

そんな方におすすめなのが、「どこでもタップくん」という、取手付きで、折りたたんで板の持ち運びができる商品もあります。

こちらお値段は少し高いのですが、コンパネよりも木の質が良く、かつ持ち運びもしやすいので、これからタップダンスを長く続けるんだ!という方にはおすすめです!

少し話がそれてしまいました(笑)

まとめ

いかがでしたでしょうか。
これから靴を買うという方の参考になれば幸いです。
タップの魅力は「音楽」を奏でつつ「ダンス」ができること。

タップシューズはこの「音楽」の部分に大きく関わってくる物です。
きっとハマればハマるほど良い音を奏でるもっともっと値段の高い靴が欲しくなってくると思います。

でもプロのタップダンサーもはじめは安い靴だったはずです。
今回おすすめしたタップシューズを履いて、タップの世界に足を踏み入れましょう!